日々の健康に寄り添う
千葉西WEBマガジン
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訪問リハビリ担当 齋藤 真奈美×浅岡 朋樹
2026.07.11

毎回1つの部門の先輩と後輩が担当する仕事を紹介する本コーナー。彼らの”医のこころ”をお届けします。

ご利用者様の自立を目標に“その人らしい暮らし”を支える

リハビリテーション室所属 理学療法士
浅岡 朋樹 あさおか ともき
2022年入職(5年目)
リハビリテーション室所属 作業療法士
齋藤 真奈美 さいとう まなみ
2000年入職(26年目)

お仕事内容について教えてください。

浅岡

私たちは、ご利用者様のご自宅に伺って病気やけがの後遺症に対する機能訓練や運動サポートを行う「訪問リハビリ」を担当しています。ご自宅に伺うので、身だしなみや挨拶といったマナーは院内以上に徹底しています。

齋藤

訪問リハビリではご利用者様によって生活環境や目標がさまざま。一人ひとりに合わせた柔軟な対応も心がけています。

仕事のやりがいは?

浅岡

院内でのリハビリが「元の生活に戻るための準備」だとすれば、訪問リハビリは「実際の生活そのものの支援」。その人らしい暮らしに寄り添い、生活の質の向上を直接支えられるところにやりがいを感じます。以前、院内で担当していた患者様が訪問リハビリを検討されていたとき、「浅岡さんなら安心」と言っていただけたことは今も大きな励みになっています。

齋藤

訪問リハビリは、ケアマネージャーやヘルパー、訪問看護師さんなどと連携して、ときにはご利用者様が「できないこと」を解決するための環境づくりも行います。院内以上に密な情報共有や調整が必要ですが、その分、ご利用者様の身体機能や生活動作の改善につながったときの喜びは大きいですね。訪問した際に、「あなたが来ると元気になるわ」と声をかけてもらえるのも素直に嬉しいです。

お互いの印象について教えてください。

齋藤

浅岡さんは周囲のフォローまで率先して行ってくれる頼もしい存在です。常に「ご利用者様の自立した生活」という最終的な目標を意識して行動している姿勢は後輩ながら誇らしいですね。

浅岡

訪問リハビリは一人ひとり状況が違う分、「これで良かったのかな」と悩むこともありますが、失敗を恐れず挑戦する齋藤さんの姿から、たくさんの学びと勇気をもらっています。

患者様・ご家族へメッセージをお願いします。

浅岡

思うように身体が動かないのはとてもつらいことです。ご利用者様がリハビリの効果を実感し、「頑張ってよかった」と思っていただけるよう、ひたむきに向き合っていきたいですね。

齋藤

これからもリハビリチームをはじめ、多職種と連携しながら、一人ひとりのご利用者様に寄り添った支援を行ってまいりますので、どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。