
〒270-2251
千葉県松戸市金ヶ作107-1
心室性か心房性期外収縮
最も多い不整脈で、ほとんどの場合、生命の危険性はありません。正常洞調律よりも短い間隔で早期に収縮する心拍で、脈が余分に打ったり、1拍抜けるように感じます。放置することが多いです。
発作性上室性頻拍症
突然心拍数が速くなり、1分間に150〜200回以上の速い脈が規則的に続いて、突然に止まります。通常、動悸を感じますが、四肢冷感、冷汗、胸痛、眼前暗黒感、失神を伴うことがあります。
原因は心臓の心房側の刺激伝導路に異常の回路か異常の電波を発する細胞が存在すると頻拍症が発症します。異常回路の存在部位により、房室結節性頻拍症、WPW症候群、心房頻拍、心房粗動を名付けられています。カテーテルアブレーションでこの異常の回路か異常の細胞を焼灼してしまうと根治になります。
発作性心房細動
脈が不規則となり、体動や情動により頻脈になることが多く、動悸と胸内苦悶を感じます。心房が無秩序に痙攣する状態で、血液の流れが心内によどんでいるので、血栓を形成しやすい。高齢者、高血圧、糖尿病の方は血栓の形成により、脳梗塞を合併することがあります。現時点は薬物療法で正常の調律に戻すのが主流です。
心室頻拍
心臓の心室側の刺激伝導路に異常の回路か異常の電波を発する細胞が存在することによる頻拍症です。重症な心臓病に伴って起こる場合には、意識がなくなったり、致命的な心室細動に移行することがあります。カテーテルアブレーション術か植え込み型除細動器(ICD)よる治療が必要なことが多いです。









